皆さん、こんばんは。
本日は不思議な体験をお話いたします。
今朝がた不思議な人が夢枕に立って
ニコニコしなから「１００年」と言いながら消えてゆかれました。
当初は意味が分かりませんでしたが、
しばらく考えていると
昨日のクリスマスの日のブログに
日月神示は５０年の期限が・・・と書いた事かもしれないと調べ始めました。
現在、昨日書きましたその部分に修正を入れました。
ちなみに
すぐにその箇所を見つけましたのでご報告を致します。
第二十四巻黄金の巻、第59帖(570)
に以下の様にありました。
(省略) 三千世界のことであるから、
ちと早し遅しはあるぞ。
少し遅れると人民は、
神示は嘘ぢゃと申すが、
百年もつづけて嘘は云へんぞ。
申さんぞ。
以上の様にあります。
何故５０年と書いたのかは謎ですが
お陰で不思議な人の御臨在を拝謁する事になり
私個人的には大変な喜びとなりましたが
皆さんは、きっと計算すればすぐに分かる事だと
失笑されたに違いありませんね^^
個人的には良い経験をさせて頂きましたが
ここはしっかりと訂正させて頂きます。
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その部分の朗読を貼ります。４９秒です。
お気が向きましたらどうぞご視聴くださいませ。
新訳日月神示(一二三神示) 第570帖
https://www.youtube.com/watch?v=oJs_7WkTqYQ
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取り急ぎ
訂正と今朝方の出来事のご報告とさせて頂きます。
本日もご訪問を頂きまして有難う御座いました。
