2023年9月4日月曜日

淡路島 & 徳島への探訪

皆さん、こんばんは。
いつもご訪問を頂きまして有難う御座います。
今年は雑草のお育ちがおよろしい様でして
我が家の庭は大変な状態ですが
それを明け方の若干涼しい? 時間帯に少しずつ手入れをしています。
本当は秋になったら一気にやりたいとか思っていたのですが
人(来客)が来るのでなかなか放置も出来かねて
老体にムチを打ちながら頑張っています^^ 

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9月になりましたね!
4月、9月は新しく入学して来る新入生が多いですが
取り分け海外では
4月よりも9月に入学して来られる学生さんの方が
圧倒的に多いみたいですよね。
皆さんにとっても
この9月がいろんな意味で新しくなり、
素晴らしい道が開かれ、
良い方へと全て一新される月となりますように
心よりお祈りを致します。

入学の話をした後なのに
なぜか映画"卒業"の歌です・・・・omg!(なんでやねん!)


Simon & Garfunkel - 
The Sound of Silence 
(from The Concert in Central Park)
https://www.youtube.com/watch?v=NAEppFUWLfc





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ところで皆さんは
「渡る世間は鬼ばかり」
という言葉をご存知でしょうか?
昔から使われる「故事ことわざ」ですが
最近では人気連続ドラマのタイトルの影響なのでしょうか
お若い人のみならず中高年の方の中にも
忘れさられた感のある故事ことわざとなってしまいました。

本来の意味は
"世の中には鬼のように無情な人ばかりでなく、
慈悲深く人情に厚い人もいるということのたとえ"
という事なのですが、
これを「鬼ばかり」という誤った意味で使われる人が増えてきまして
日本語が乱れ始めている気がします
・・・などと申しますと
「あんたが言うな!」とお叱りを受けてしまいそうですがね^^

私も本当に文章を書くのが苦手でして
その結果、誤字脱字が多いですし
謝った日本語を使って読者の方々からご指摘を頂きながら
サウンドノベルを作っている次第でして
何をかいわんやと言ったところですね^^

さて敢えて間違った使い方をさせて頂きますと
正に我が道はイバラの道、鬼だらけの道だったと言う事になりそうです。

私の探究は三柱鳥居の奥義と称してお話を展開しています様に
再生復活蘇り、不老不死であり、生きながら光の体に進化するという
人類の進化のプロセス的なことやその謎と奥義、真理と言った事にありますが
その探訪の旅先では、
なぜか得体の知れない存在と遭遇するという憂き目にあいます。
つまり「私の渡ろうとする世間の道は本当に鬼だらけ」だったという訳です。

考古学は実際に出土したモノを調査してそれに基づいて話を進めます。
ですから
超古代文明の話を展開するエセ考古学とは一線を画するのでありますが
オカルト民にとっては、やはり
超古代文明の方が格段に夢があって楽しいですよね^^
それに
今はエセ考古学でも、
もしかしたらそちらの方が
正しかったという話にだってなりかねませんからね。

妖怪、鬼、UMA、宇宙人も同様に学術的に見ると
これらは然して物証がある訳ではなく
たまに河童の骨などを遺伝子学的に
科学調査(DNA鑑定)をすると結果はガッカリする事の方が多く
夢が無くなってしまったりします。

分からない間が"華"だったりするのかもしれないという意味では
超古代文明しかり妖怪、鬼、宇宙人しかり、
どちらも謎であるからこそワクワクするのだと思います。


人生は尊く聖なる時間ですから、
そればかりにあまり時間をかけるのも如何なものかと危惧します。
それを生業にしている人やテレビ関係者ならともかく
素人の方が妙なものに足を突っ込むのは心配と不安しかありません。
あまりその手のモノには時間を費やさずに
趣味程度になされるのがよろしいかと・・・(大きなお世話っ!)



ところが



今回



どういう訳か




素人の私ですが




心境の変化という訳ではないのですが
最近は少々考え方に変化があり
妖怪、鬼、宇宙人を広義の意味で未確認の生命体として調べて見たいと
思う様になってきました。

まだまだ暑さが厳しいですので
もう少し涼しくなって来てからの話ではあるのですが


淡路島と徳島の探訪へ



行こうと計画しています。



調べて見たいと思った理由ですが



最大の理由は
昔、熊野本宮大社から大和(奈良)へと向かう途中に玉置神社という
霊験あらたかな神社があり
一説によると熊野本宮大社の元宮や奥宮との説がある神社があります。

そこへとつづく坂道で「牛鬼」らしき生命体に遭遇した事があるのです。
神武天皇東征の折に牛鬼を十束剣(とつかのつるぎ)
追い払ったという古事記の伝説があります。

私は十束剣を持っている訳でもないのに
何とか窮地を脱する事が出来たという経験があります。
当時は私も若かったですから、かなり血気盛んな "お年頃" でしたので
何くそーって立ち向かおうとして気を失いました(爆笑)


皆さんは牛鬼なんか古事記の中だけの神話や伝説、
昔話ぐらいにしか思われていないかもしれませんが
本当にいたんですよ。
少なくとも私は目撃しましたし
恐らく通りがかった一台の車の人も見ている筈です。
それを除けて通っていましたからね。

ただ、喉元過ぎれば何とやらで^^
何十年も経つと
良い方にしか考えなくなります。
この場合は、私に実質的な被害が無かった訳ですから
大して危険視する必要は無いのではないか・・・或いは
もしかすると守り神? 的な思い込みに転じ始めているのです^^

まぁ、そういう訳でして。
徳島に牛鬼の骨があるのならば
近くまで行ってみたいと思った次第です。
そこで振動数を感じたいという事に突きます。
恐らくありふれた動物の骨をお祀りしているだけだと思いますが
そういう言い伝えのある所、
その場所のエネルギーを体感したいと思っています。
もし玉置山で体感したエネルギーと同じであるならば
そういう曰く付きの場所だという事になりますし、
それが分かるだけでも
私は満足できると思います。

玉置山ではなく
徳島県の牛鬼ですが、
ご興味がお有りでしたら
以下の動画をご参照ください。

ちなみに淡路島は別件です。

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以下の動画は
徳島県の牛鬼の骨が祀られている祠です。
以下の動画
「日テレのnews」
を拝見しまして今回の旅を思い立ちました。

きっとこの動画を見られた多くの方々は
以下に書き記す私の考えに賛同されるのではないでしょうか。
それは、こんな無防備だとイタズラされるのではないかという事。

又は

もっと最悪の事件

・・・盗難が

起きないかと心配になられたのではないでしょうか。
だって、
ソコって道路脇の玉垣や防壁も何も無いところですし、
しかも鍵すらしていないのです。
簡単に手で開けられる状態なんですよね。
そんな無防備極まりない祠なんですから心配にもなりますよ。

妖怪マニアやコレクター(収集家)が盗むとも限らない訳で
私の様な疑い深い人間からしたら「どうぞ盗って行って下さい」と
言わんばかりの様に見えてしまいます。
何でも疑ってばかりいるので、
私の心の方が腐っているのかもしれませんけどね^^

スミマセン
私有地の敷地内だったんですね 安心しました (pm 19:52 追記)


徳島県内に残る妖怪の伝説と痕跡 NNNセレクション
https://www.youtube.com/watch?v=8BALli0c-IE



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>>Yうわさん
いつも貴重な情報を有難う御座います。
亀レスになりますが、
ご紹介の動画を拝見させて頂きました。
とても興味深い内容でした。
勢い関連動画まで拝見してしまいました^^
有難う御座いました。感謝。
動画は49分ほど有りましたので
再生速度1.75倍で拝見しました。
良いものを見させて頂いたと喜んでいます^^
本当にいつも有難う御座います。感謝が尽きません。



田中英道
◆縄文から古墳時代、ユダヤ到来!
秦氏が守り続ける日本
https://youtu.be/uUh-EiQD4Vo




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>>Wさんへ
富士吉田の火祭りは行きたかったです。
いろいろとスケジュールを組み直したりしましたが
叶いませんでした。
思うところがありどうしても行きたかったのですが。
否、無理にでも行くべきだったのかもしれません。
実は28日に私にとって大変な出来事がありました。
26日27日に火祭りに行っていましたら、
また別の出来事が起きたのかな~などと思っています。
あっ! 何のことやらわかりませんよね^^
すみません。そして有難う御座いました。
ちなみに・・・Yうわさんとは無関係なんですよね?
いつも大体同じタイミングでメールが来るんですが。
しかも同じ〇〇在住ですし、もしかしたらカップル? 
って以前にもお訪ねした事がありますが
本当に妙な偶然ですね^^

【2023年8月26日、27日】吉田の火祭り・すすき祭り

↑リンク貼ってますのでクリックで飛べます。



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以下の動画はロマンチックな映画だそうです。
古くからの常連さんからお勧めを頂いているのですが
ネトフリ( Netflix /ネットフリックス)か何かで見られるのでしょうか?
もう映画館では上映していませんよね?
って言うか、かなり以前に頂いたメールでしたね。
どうもすみません。
私がメールを拝見するのが遅かったようです (T _T)
ハイカラさんが闊歩していた大正時代の御話でしょうか。
この時代は色どりが良いんですよね^^
チャンスが有れば拝見させて頂きますね。
有難う御座いました。

あっ!
それから私は大正生まれではありませんので
念の為に^^


目黒蓮 × 今田美桜『わたしの幸せな結婚』
https://www.youtube.com/watch?v=ZnAvl8vavnc



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本日はここまでです。
いつもご来訪を頂きまして有難う御座います。
またいつも貴重な情報や励ましやご感想のメールを
頂きまして有難う御座います。
とても励みになっています^^
まだまだ暑いですが体調管理を万全にして
健やかにそして益々のご活躍をお祈り致します。