2019年6月27日木曜日

東国三社巡り







【東国三社巡り】
恒例の三社巡りですが、かなり寒い啓蟄の頃に行ってまいりました。
この動画を見られるとネタばれになってしまう事が多いのですが。それでも不思議シリーズでこの三社をご紹介する作品は多分まだずっと先になりそうなので、まぁ良いかななどと思っております。いつか忘れた頃にしれっと公開させて頂こうかと ^^

動画は1.5倍速の設定で見られるぐらいが丁度良いかもしれません。方法はご存じと思いますが、動画の歯車(時計)マークをクリック→再生速度の所でお好きな速度をクリックして決定します。

動画は倍速で見られるので便利です。テレビ番組やニュースなども録画して2倍速で見ることが出来、CMはすっ飛ばして見ないという選択が出来る時代なんですね。いやはや何かすごい時代ですが一方で、こんなに慌ただしく誰もかれもが急いでいる世の中だと息切れがしそうですし、また寂しい気がします。

G20が大阪で始まりますが、各国の多忙な首脳陣があまり急ぎすぎて戦争のボタンを押し間違えたりしてはお話になりませんから、ゆっくりとじっくりと話し合ってほしいです。

かく言う私も多忙の為に大急ぎで済ませ様として失敗する事があります。なので、もう少しのんびりといきたいなぁって思う事が多々あります。個人的にはせめて大切な家族や友人と一緒に過ごす貴重な時間は、本来あるべきペースで接することで場が和み、癒し空間に感じられ快適な時を刻める様な気がします。今は亡き両親とそうすべきだったと悔やんでいますがもうどうにもなりません (^^;

不思議シリーズの"仕掛け"をすぐに解いてしまわれる方がおられるという話を以前にお話しした事がありますが、私が行く先々をいつも当てられるという方がいらっしゃいます。ご本人はそのつもりがおありなのかどうかは私には分かりませんが。
それで今回も東国三社巡りの一社鹿島神宮のお話が出ていましたので、メールの返信の意味も込めて、私も行ってきましたアピールをしておこうかな。などと思った次第です。

この三社には不思議シリーズのネタが多く含まれていますので、また勘の鋭い方々にいろいろとご指摘されそうでちょっと怖いですが、作品を公開しました時に先読みされたネタ内容が当たったとか外れたとかって思いながら作品を楽しんで頂くのも悪くないかもしれないですね。いつものことなので富士山や不死というフレーズが入っていましたら大当たりかもしれませんね (#^_^#)/

退屈なサイトとブログですが、いつもご来訪を頂きまして本当にありがとうございます。皆様のご健康とご多幸をお祈り致します。








2019年6月9日日曜日

ファティマ第三の予言



ファティマ第三の予言

ある神父のハイジャック事件の決行によって隠されてきたファティマの予言の存在が
世界中に知れ渡ることになったと言われています。

不思議体験シリーズ「袖振山 歴史に刻まれた宇宙人」というサンノベの中で

それとなく触れた事があります。

袖振山に舞い降りて来たのは宇宙人ではなかったのかという持論と、

もう一つにはその近くに、これまた宇宙人ではなかったのかと考えている井光と
その井戸が僅か数百メートル足らずの近接した場所にあることで、
2人とも宇宙人で間違いないだろう。などと考えた訳です。

さて改めてこのファティマ関連の動画を見ていましたら

やはり宇宙人の様に思えて仕方がありません。

ただしもしそう判断してしまうと3番目のメッセージ内容が概ね分かってしまいますよね。

ほとんどの方もそう考えていると思うのですが、結局それが全ての答えであるからこそ
ローマ法王が卒倒したり隠蔽してしまうという暴挙に出たのだと考える事が出来る訳で
そう考えると全て辻褄が合ってしまいます。

そしてよく引き合いに出されるのが第三次大戦の事では? と言われるのですが、

1960年に公開する様に告げられていた事を鑑みると
既に60年近く経過している訳ですから

一次大戦の"終戦予言"や二次大戦の"開戦予言"だった事と時間的な比較で考えると

3つ目だけがあまりにもタイムラグがありすぎる訳で
最早それが第三次大戦と関連付けるのは難しいとの認識に立ってしまう訳です。

また第三次大戦絡みであるのならば平和を願う意味からも、

法王はそれを率先して公開し警鐘を鳴らす方向で指示していたと思われますし、
第三次大戦の予言であるのならば1960年に公開するのではなく
2000年以降に公開するようにと告げられていても良かったのではないでしょうか。

問題は1960年がネックとなっている訳ですからそれが最大のヒントになるのでしょう。 
つまりファティマの3つ目のメッセージの答えは
誰もが想定していながら誰もが言えずにいる"あの事"という事になりますよね。
誰が考えてもただその一点に限られるでしょう。

こういう事は言っちゃうとまずいので分かっていても誰も口に出して言わない訳ですが、

ほとんどの方はファティマの3番目の内容が分かっている。或いは想定が出来ている。
それが故に敢えて聴かない(質問をしない)様に
している案件という事になるんじゃないでしょうか。
ただし予言ではなくなってしまいますがね (^^

ところでハイジャック事件まで強行した
あの神父のその後はどうなったのでしょうかね。

2019年6月3日月曜日

レンズ・フレアーやゴースト現象

レンズフレアーやゴースト現象

これに困った事はないでしょうか。
一ヶ所に何時間もじっとしていられる場合はともかく
旅先でそんなにゆったりと過ごしていられない昨今の事情では
この問題が占めるウェイトはかなり大きいのではないでしょうか。



ご多分に漏れず私も幾度となくフレアーやゴーストに悩まされました。
ハレーションをカットしようとすると手が映り込んだりしてガッカリすることも。

かと言ってコンデジにフードというのも大袈裟過ぎて無理っぽいですよね。
適当に角度を変えて納得のいかない画像にあまんじているのが現状です。



芸術写真ではなく私の様にメモ帳代わりにガシャガシャ撮るだけであっても、
あまりにも酷い時には撮り直すぐらいですから
良い写真を撮ろうと奮闘しておられる方なら尚更でしょう。

良いレンズの入った高価なカメラをお使いの方には無関係な事かもしれませんが
コンデジ使いの私にとってはこの現象は本当に厄介です。

ただしこういう現象を逆手に取って邪魔にならない程度に上手く利用するのも
コンデジ使いの楽しみだったりしますよね (^^
以下の写真は意図した訳ではありませんが天使のハシゴ的に撮れていました。


恰も社殿から光が射している風に撮れていて意図的にこういうことが出来れば
フレアーやゴーストを味方に付けられそうなんですがね ^^

カメラの方も未だに初心者のままロースキルを維持していますので
当分これらのレンズ現象を回避するのは無理そうです。
他の人はどのような工夫をされておられるのでしょうね(;^_^。