『哀しみの終わりに』レイモン・ルフェーヴル・グランド・オーケストラ
この曲はサーカスという日本のグループが「去りゆく夏」というタイトルで歌っていましたが、
これもなかなか素晴らしかったです。悪くいうつもりはないですが今の歌手もお上手ではあるのですが、それとは全く違ったハーモニーに魅了され聴き入ってしまったのを懐かしく思い出しました。
『去りゆく夏』サーカス
今から
15年ほど経つでしょうか。松戸に「21世紀の森と広場」という公園があり、そこの「森のホール21」でサーカスのコンサート・ポスターをたまたま お見かけしたのですが、それが私がサーカスを見た最後だったかもしれません。
【訂正】
「森のホール21」でのサーカスのコンサートですが、当時の画像を見直しましたところ
2006年とありましたから、正しくは
13年前でした。失礼しました。
(2019-5-13 訂正)