2024年10月24日木曜日

今朝、大津波が来る「夢」を見ました。

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動画に大袈裟なタイトルが付いていましたので
気になって貼ってしまいました。
長々と「夢」の話を書いていますので
良ければBGMとしてご利用ください。


くだらない「夢」の話なので
ご興味のある方だけご覧ください。

他人の見た「夢」の話を聞かされるほど
くだらない事は無いと良く言います。
ホントにクダラナイですし、
時間の無駄でしかありません。

今朝「大津波」の夢を見ましたが
その夢を見た理由を考えていましたら
身に覚えがありました。

先日のブログ記事で
2025年7月5日の話をする際に、
念の為に動画を幾つか拝見しましたので
それが潜在意識の中に残っていて、
そんな「夢」を見たんだと思います。

実は、この津波の夢は2度目なんです。
前回見た「夢」では、
自宅が膝下辺りまで海水に浸かっている「夢」でした。
そこに小型のサメが泳いでいて
私は棒切れでサメを撃退しているという
あきれ果てた夢でした。
ところで
私が今住んでいる家は海から2キロ圏内なので
実際に津波が来ましたら、さもありなんと言った感じですが
大して何も感じる事の無い「夢」でした。

それに対して
今朝見た津波の「夢」は
リアルな体験をしたって感じでした。

地震は大したことは無く、
2度ほど震度3ほどの揺れの後に
誰かが「津波が来るぞー」と叫んでいて
パニック映画ばりの緊迫した状況となりました。
そこへ
大津波が押し寄せて来るという"いきなり型"の津波でした。

夢の中の私は
ショッピングモールの3階にいるという設定でした。
その3階よりも高い波が
吹き抜けのガラスを突き破って入って来るというものですが
波よりも先に多くの人間が飛んで来たのに驚いていました。

ちなみに私は
ステンレス製の手すりに掴まっていたのですが
津波は断続的に来ていたと思うのですが、
2度目に本格的な津波が来て、私はあえなく
そこで死んだようです。
目の前が真っ暗になった瞬間に目が覚めました。

「夢」と強調していますのは
前述の通り、
数日前に2025年7月関連の
動画を見たのが原因だと考えられる事と
何度か正夢を見たことがありますが、
今まで見た正夢と大きく違う点があったからです。

私の場合、正夢を見た時は
見終わった時(目が覚めた時)に
脂汗をかくほど、ドキドキしていて
「あゝ 夢で良かった」と何度も声が出るほど
恐怖におののいているという共通点がありました。

恐怖する感じが余韻となって残っている夢は
正夢の可能性があるんだと理解したのですが
今回のはそういう感覚が無かったので
ただの「夢」だと思っています。

ちなみに私には、
霊能力や超能力と言った便利な能力は有りません。
昔、頂いたメールにコツコツと返信をしていた頃は
不思議シリーズを読まれた方から
「能力者ですか」という質問に対して
何の能力もありません。
「無能力者です」と返信させて頂いていました。

それに万一
正夢だったとしましても
この程度なら
来年の7月に来ると言われている様な、
人口の3分の2が死ぬほどの被害は無いんじゃないでしょうかね。
私はもう年寄なので、
生き残ったって仕方がありませんが
若くて元気な人達が生き残って、
日本の未来を担って頂きたいです。
ひいては世界へのメッセージと共に
意識レベルの高い世界へと導いて頂ければ有難いと思いました。

それに今、私の心配事は戦争です。
中東が火だねになるというのは
第三次世界大戦勃発のシナリオとしてはあるあるの話です。
対岸の火事では済まされません。
現に今、中国やロシアが日本上空を侵犯し
挑発的な行為を繰り返していますし、
台湾有事も危惧される最中です。

ひふみ神示にありましたが
個々人の小さな事やくだらない事で腹を立てたり
怒ったりしている人が、
世界平和を口に出すのは烏滸(おこ)がましいという件(くだり)です。
個人の心の中に戦う気持ち(腹を立てたり、怒ったり、相手を殴ってやりたい)
などと思う気持ちを持っている人が
世界平和を叫ぶのは滑稽(こっけい)だという事です。
また、ウクライナとロシア、イスラエルとガザやイランの事を
1日に24時間もあるのに1分すらその国のことを祈る事もしない人が
世界平和を口に出すのも烏滸がましいですし、そういう人は
似非平和主義者、似非聖職者にしか私には見えません。
皆さんには是非とも
日々平和を願い、祈り、念じる人であって欲しいです。
偉そうなことを言ってしまいましたが、
そんなことを願っています。

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【大峠の後に、もう一苦労有り】

聖書にもひふみ神示にも似たようなことが書かれています。

ひふみ神示には
「大峠の後にもうひと苦労が待っている」的な内容です。
聖書には
「生き残った人は死にたいと思っても、もはや死ぬこともできない」
「それで死んだ人達をうらやむだろう」と。

以前、夏季に停電があったことがあります。
エアコンが点かないので、寝苦しくて、
「このままだと熱中症になってしまいそうだ」
などと思った事があります。

大津波が本当に来たましら、電力供給は見込めません。
それどころか、太平洋側の原発施設は壊滅的な被害を受けるでしょう。
ほぼ全ての原発がメルトダウンを起こしていて
それでも、
誰も原発を停止させる技術者がいない(亡くなってる)ので、
止められません。
放射能が駄々洩れ状態が続きます。
海外から作業員や専門家が来てくれるというのは
あまり期待できません。
理由は、
作業員の多くが自分で死ぬ事すらできないほどの
重度の被ばく者となってしまう事を知っているからです。
ちなみに
危険な状態の時に
福島の原発で作業を強いられていた人の多くが
日雇いでした。
一人の人間が作業出来る時間に限りがあります。
長時間つづけると被ばくしてどうにもならないからです。
入れ替わり立ち代わり作業員を変えていくのです。
その為に
ホームレスの人やなんかを高額で雇ったという話は
当時はネット検索をしますと枚挙に暇がありませんでした。

それで太平洋側の原発を全て止められない場合ですが
どうなるかと言いますと
どこの国からも支援を得られませんから原発が止まりません。
日本にいるだけで被爆者になっていく事になります。
すると聖書やひふみ神示の予言通りに事が進んでいく事になります。
すなわち
「大峠の後にもう一苦労」
「自分では死ぬことすらできない体になっている」
「先に死んだ人をうらやむ程の状態」

もしそこに救いがあるとしたら
光の体(ライトボディ)、
或いは、
反霊反物質の体へと進化する必要があるという事です。
光の体に進化しさえすれば、もう何も怖い者は無いからです。
そして
進化した者が次の世界を担っていくという構図です。

不思議体験シリーズを
フィクションとしながらも
心の中では、半ば真剣勝負として
「人類進化への道」を、何とか実現し、
その道筋を暗中模索し、見つけ出そうとしています。
そして、その結論が
「進化した人類」「不老不死への道」という事ですが、
これを他人様が聞きますと
狂人の妄想のような道としか映りません。
私はそんな狂人の道の探究を続けて、
うん十年に至っています。
要するに私には関わらないのが一番良いことだと思います^^

そんな狂人の道の探究ですが
そこに何かを感じくださっているという方や
真意を感じて下さっている方々が
いろいろとお誘いくださったり
クラウドファンディングの如く
出資又は援助を提案してくださる企業の方々がいらっしゃいましたが
全てお断りしてきました。
理由は
万一この探究の道が神意でなく間違った道であったら大変だからです。
なので、誰も巻き込みたくないのです。
これは私一人が独自でやり遂げるミッションだと思っています。
皆様のお気持ちだけ有難く頂戴いたしましたので
事ある毎に
名乗りをあげてくださった皆々様方に
祝福がある様にとお祈り致しています。

本日も
長々とお付き合いを頂きまして有難う御座います。
とりとめもなく書き綴りそうですので
この辺りで筆をおきたいと思います。


不思議体験シリーズは
今後も物語(フィクション)として
お楽しみ頂けましたら幸いです。


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本日は此処迄です。
いつもご来訪を頂きまして有難う御座います。
皆さんが平安であります様にお祈り致します。

本日もまとまりなく書き綴りましたので
意味不明の文章になっているかもしれません。
気になった文面などは
適当に修正すると思います。
ご了承ください。