いつもご来訪を頂きまして有難う御座います。
また早々にダウンロード&ご感想を頂きまして有難う御座います。
個々人様への返信ではなく、
共通した疑問や今後出て来そうなご質問などを想定したうえでの
返信をさせて頂こうと思います。
以下はメールを頂いた順番ではなく、アバウトですが
作品に登場する場面の順番に従った質問や感想の返信となります。
皆さん、早々にご感想をお寄せ頂きまして有難う御座いました。
とても励みになりました。今後ともよろしくお願い致します。
>>篠田/信太/信田(しのだ)王子について
信太王子の画像他については訳があって今回は公開しませんでした。
いつか機会が有りましたらまた作品内で画像を公開したいと思いますが
いつになるかは未定です。ザーセン
>>聖神社第一鳥居の扁額について
あくまでも推論ですが角度的に太陽光の反射だったのではないかと思います。
クレームを付けたのは正確には漁師だと記載がありましたので
時代的に遠洋漁業は一般的では無かったと思いますから
丁度、内海辺りに銅板で作られた扁額の反射光が
>>ねずみ坂
これは現地を見た当時は本当に確信を持ってその場所だと思っていたのですが
別の画像を見ていましたら、どうも怪しくなってきたんですよね。
これもまた真相は藪の中です。
>>空飛ぶ白い衣
これは本当に目撃したんです。
ちなみに興味深いものを某所で見つけましたが
シラケてしまうのではないかと思い、
今回は作品の中で画像を出さなかったモノがあります。
その画像も機会が有れば、いつか作品の中で公開するかもしれません。
これだけだと何の事だか分かりませんよね^^
念の為に申し上げておきますと
私が見た白い衣は確かに人ならざる何かだったのは間違いありません。が
シラケルと考えた画像は本当にクダラナイ画像で、
お見せしてシラケルのを阻止したという類の冗談的なモノです。
そういう訳で未公開画像については
>>丸笠神社 石灯籠
この正体は私には分かりません。目の錯覚かもしれません。
もしかしたら読者の皆さんには灯籠が見えていないかもしれませんからね^^
>>千さんは年寄りなので何も怖くないのでは?
いえいえ、歳を取ったと言いましても、お若い皆さんと同じ血の通った人間ですから
見慣れないモノや得体の知れないモノを見ましたら怖いですよ。
歳を取っただけで私も皆さんと同じ人間だという事をご理解を頂けましたら幸いです(;^_^A
>>丸笠神社の鳥居について
お気付きでしたか(汗
鳥居については個人的に思うところがあります。が、敢えて言及しませんでした。
これを言っちゃうととてもマズイでしょうという結論に達した為に
個人的な意見を述べるのは保留にしました。が、しかし
時間が経つとおかしなもので
別に言っても構わないんじゃないかなって思う様になりました。
そもそもこのサウンドノベルはフィクションとして公開しているので
トンデモな作者がトンデモな意見を申し立てたところで問題外だと思えて来ました^^
>>丸笠神社の祠ときつねの狛犬(狛きつね)ですが
これが存在する意味は今も分かりません。
情報をお持ちの方がいらっしゃいましたら
ご教示のほど、よろしくお願い致します。
>>画像に映り込んでいる自分の手
私の手が映り込んでいるのは小雨が斜め前方から降っていたからです。
なのでその後の画像は進路に向かって行く画像ではなく
進路方向とは逆の来た道を撮影した画像(うしろ向きで撮影した画像)を
使用しているという事情があります。
>>伯太神社 瑞垣のシャッターの件
実のところ誰かがあの時間に居たんじゃないかと思う様になってきました。
理由は龍雲寺に人が何人かおられたので気になって調べたところ、
お寺の関係者が神社の方でも作業をしていたのではないかと思えて来たからです。
ただし、管理などは少し大きな神社(泉井上神社)という所があり
その神社が管理しているという情報も有りましたので
悩ましいところです。
これまた真相は藪の中という事ですね^^
>>伯太藩と渡邉藩
読者の中に渡邉姓の方が
複数いらっしゃる様ですのでお楽しみ頂けたのでしたら
作者冥利に尽きます。
また「渡邊」の名が出てくる度に
読者の渡辺の皆さんに気を使いながら書いていましたので
楽しんで頂けていると言う事を
お聴き出来ましたので気が楽になりました^^
こちらこそ有難う御座います。
今後共よろしくお願い致します。
>>NHKの件、
そうですか「どうする家康」でやってましたか。
それはまた偶然というかタイムリーというか、
かなり良く出来たシンクロニシティでしたね^^
>>8代渡辺潔綱
十代だった気がしたのですが、八代でしたか。
それなら私にとってのラッキーナンバーで丁度良かったかもしれません^^
>>小谷城 資料館内について
小谷氏についても、江戸期の渡邉藩藩侯についても、
実のところ私は俄かでしてね。
傍聞き(かたえぎき)かそれに近い情報でしかありません^^
なので、コアなファン層でもなければ、現地に足を延ばされましても
ただの江戸期に使用していた道具にしか過ぎず、
一般的な地味な展示品にしか見えないかもしれません。
すみません。疲れていたのも有りますが、展示品は結構冷めた目で見ていました。
それだけに渡邊家の家紋を見つけた時には部外者なのに結構嬉しくなりました^^
>>病院の件ですが、
本当に誰も居なくて別の世界線と言いますか、
異世界にでも放り込まれた感がありました。
不思議な空間的な雰囲気が画像から伝わっていれば良いのですが・・・。
>>多治速比売神社と日本武尊
顕れた顔について
実際のところどなた様なのかは私には分かりませんが、
今回貴重な情報を頂いています。
それは多治速比売様は日本武尊の御妃様という情報です。
ちょっと私の方では確認が取れていませんので何とも云い切れませんが
もしソースがあればまたご教示を頂けましたら有難いです。
今後ともよろしくお願い致します。
>>大鳥大社 日本武尊の像
多治速比売神社で見たお顔と見比べる為に
何枚か大体同じ角度になる様に撮影したのがありますが
全く似ていなかったので作品内でも提示しませんでした。
考える事は皆さん同じなんですね^^
>>平清盛 歌碑
これもまた個人的には平清盛公のこの歌はとても
好きでよく口ずさむほどお気に入りなのですが
世間様ではまともな評価がなされていない事がとても残念でなりません。
平親子が自分達のことを詠んだと考えておられる人が大半ですが
私は人類の為に詠った壮大な歌であり、次元が違うと感じています。
いつか作品内で独自訳を紹介したいと思っています。
与謝野晶子の和歌を並べてというか、
次に示したのはその違いを浮き立たせる為でもありました。
先に清盛公の歌を詠まれて、
すぐに晶子の歌を詠まれると違いが鮮明に感じられると思います。
それだけでも次元の違いを感じる訳ですから、
清盛公の歌に対する安っぽい評価には憤りに近いものを感じています。
>>影向石
作品の中でもお話をしましたが
遊び半分や冷やかしなら近付かない方が良いですよって意味を含みます。
個人的には選択肢を設けた画像よりもずっと注意すべきものと感じています。
どうしても行く必要がある人以外はワザワザ行かない方が良いと思います。
>>東大キャンパス 女性が写ってる
そうですか、気付きませんでした。
>>「うつむいてうずくまってる女性」ですか・・・ちょっと怖いですね。
後で元画像の方で等倍確認しますね^^
>>東京タワーと三輪鳥居
この喩えは本当に愉快でした。流石は関西人ですね。
素人さんが皆、お笑い芸人に見えるというのが関西人の魅力だと思いました。
>>尼崎城 他のフロアー
創意工夫がなされていて楽しめると思います。
だだ目的にもよると思います。
資料館の資料目的で行かれるのであれば物足りないかもしれませんが
他に幾つかの目的があって訪れたのであれば
満足できるのではないでしょうか。飽く迄も個人の感想ですが。
>>旧尼崎警察
雑草が生えていて正しく廃墟そのものでしたが
外観と周辺の感じは海外にでも来ている風で奇麗でした。
ただし、中は私が想像するに、
かなりヤバイ事になっていると思います。霊的に。
>>旧尼崎高等女学校 (博物館)
ご当地関係の歴史と変遷に
ご興味がある方にとっては充実した時間になると思います。
>>最後の画像の桜井神社について
契沖神社は学問の神様としてお祀りされていました。
菅原道真公的な感じです。
>>契沖歌碑
歌碑には水戸光圀公との関係についても指摘があったと記憶しますが、
内容については定かではありません。すみません。
>>契沖の肖像碑石の肖像が見えにくいとの件
それは申し訳ありません。
言い訳ですが、黒大理石ですので、
もし拡大した画像を公開していたとしましても
反射していて、肖像の顔はなかなか分かりずらかったかもしれません。
また、この手のモノは撮影者泣かせと言いますか、
時々撮影者が映り込んでしまいますので
多分、私が映り込んでいて意図的にズームしたもの(画像)を
公開していなかったのかもしれません^^
>>しゃちほこ丸ポストの件
>>鯱ポストから契沖碑が見えていて、
>>また契沖碑からも鯱ポストが見えているというご指摘ですが
よくご存じですね。地元の方でしょうか。
確かに画像をよく見ると写っている様に見えますね。
後で画像の等倍確認をしたいと思います。
>>窓の杜さんに掲載されていましたよ
https://forest.watch.impress.co.jp/docs/digest/1501656.html
アドレスを教えて頂きまして有難う御座います。早速確認して来ました。
窓の杜さんでは久し振りにサンノベをご紹介頂いた気がします。
ここ何年かは載せて貰えていなかったので。
小さい記事での紹介でしたが、有難かったです^^
ご連絡を頂き有難う御座います。
今後ともよろしくお願い致します。
作品のご感想以外にもいろいろと情報をお寄せ頂いています。
ご紹介は出来ませんでしたが、いつも本当に有難う御座います。
興味深い情報が有りましたら1つ2つぐらいで結構ですので
あまりご無理されませんように、
それでは皆さん、いつもご訪問を頂きまして有難う御座います。